お馬さんの映画
[:はじめに]
こんにちは、oneday_rudyです。
「夢駆ける馬 ドリーマー」という映画を観ていました。
途中までしか観ていませんが、だいたい最後まで予想できました。
途中で切り上げて、休憩がてら記事を書いています。
そういえば、お馬さんの映画って割と珍しいのではないでしょうか。
今回の「夢駆ける馬 ドリーマー」は2005年に制作されたアメリカの映画です。
調べてみれば色々ありますが、飛び抜けて有名な映画はそんなにないですね。穴場を見つけた気分です。
そのうち、お馬さんをテーマにした映画が大ヒットして、お馬さんがブームになるような日が来るでしょう。
ふと、ここで想像してみると、未来のお馬さんはどうなっているんでしょう。
長い歴史の中で、私たちが馬にほとんど関わらなくなって、まだ日が浅いのではないでしょうか。馬に乗って戦ったり、馬車に乗って移動したり、そういった私たちの都合で使役される馬は減ったはずですが、果たしてどうでしょう。
昨今のお馬さんに関係するお金の話といえば、競走馬が思い当たるでしょうか。引退馬は維持費がかかるために安楽死することが多いという話を聞いたことがあります。
馬と直接関係ありませんが、クジラの食文化について衝突する話があるように、そのうち馬を食用にして馬刺しにすること自体、問題になることがあるのでしょうか。それとも、やはり未来でも同じように、馬は今と同じ扱いをされるのでしょうか。
まぁ、想像だけで物事を語るのはこのぐらいにしておいて。
途中まで見ていた映画の続きを見ることにします。
最後はハッピーエンドがいいですね。
[:おわりに]
最後までありがとうございます。
途中、映画について色々語った部分がありますが、省略しました。
また今度書くことにします。
また次回。gjwd