温かいお茶
[:はじめに]
好きなお茶はお〜いお茶濃い味、というのは
前日の反省文で書いたことですが、
今回は後編ということで、
急須で入れたお茶の味を、覚えている限り書いていこうと思います。
[:いれた おちゃ]
そもそも、お茶を急須で入れるって、
心の中にばあちゃんが住んでいるのかって話ですが、
うちでは1日に2、3回はお茶を入れています。
新茶やら、深蒸し茶やら、ほうじ茶やら、
茶葉にいろんな種類があった気がしますが、
思い返すと、ほとんど味の違いがわからないまま、
飲んでいるような気がします。
ほうじ茶はまだ違いがわかりますが、
時期や場所によって違う茶葉の味の違いは
はっきり言ってわかりません。
強いていうなら、お寿司屋さんで入れるお茶の
あのまったりした感じは舌の中で覚えています。
[:それより・・・]
それよりか、お茶を飲むタイミングをよく気にしますね。
ペットボトルのお茶はいつでも飲めるが故に、
いつ飲んでも飽きない、お〜いお茶濃い味を好んで飲んでいました。
急須で入れたお茶の長所は、ズバリ熱い、もしくは温かいお茶であること。
特に、お寿司屋さんで生のお魚を食べた後の、
口の中に残る生臭さを消してくれるので、
その時に飲む温かいお茶が好きです。
また、食後に熱いお茶を飲むと、お腹が少しこなれるような気がします。
いくつになっても、私の食のお供には、熱いお茶が欠かせません。
[:おわりに]
最後までありがとうございました。
皆さんは飲み物にこだわって飲むことはありますでしょうか。
また次回。gjwd